今日の東京観光記（その１）。

５月４日朝、新幹線で品川へ。


新幹線の車窓より。

場所？さぁ…。


ホテルは新橋近くのビジネスタイプ。

部屋の窓より。

中央の茶色い建物は市政会館・日比谷公会堂。


暇だったので。

ポーズに意味はなし。


ＰＣ完備。

このＰＣの恩恵を翌日こうむることになろうとは。



さて、今回の主な目的は、日比谷野外大音楽堂で行われたMUSIC ON! TV主催の「風のラプソディ～Harmony with the Earth」というライヴ。

出演者は、

一青窈
押尾コータロー
ナチュラル ハイ
河口恭吾
PE'Z
忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（出演順）

１５時開演だったので、日が落ちるまでは汗ばむほどの陽気だった。
各アーティストが３０～４０分ほどの持ち時間で、ＭＣはあまりなし。
ナチュラルハイと河口恭吾に関しては３曲しか演奏されなかった。
時間の都合か、はたまた知名度の問題か―。
ちなみにコータローが立って演奏するとは知らなかった。

PE'Zが出てきた頃にはすっかり日も暮れて、強めの風が肌寒かったほど。
でもさすが大トリの清志郎は大いに盛り上げてくれた。
「デイドリームビリーバー」や「雨上がりの夜空に」が聞けたし。
クライマックスには、テレビで見たことのある数個の巨大風船が客席の頭上で踊る。
終演したのは２０時過ぎだったが、時間を感じさせない一体感・開放感が味わえた。


ライブ後、銀座の飲み屋へ。
日本酒をクランベリーで割った「撫子」というカクテル、おいしかったなぁ。

今日のただいま。

岡山に戻ってまいりました。

詳細報告は明日にでも―。

衝撃写真掲載予定。

今日のGW。

東京に来ております。

報告はまたいずれ―。

今日の襟。

＜新庄剛志＞襟付きアンダーシャツはマナー違反 （キャッシュ）


きっかけは→日本ハム新庄の襟付きシャツが思わぬ波紋 （キャッシュ）


で、その襟↓

（写真はnikkansports.comより）


青少年に影響があるとかないとか言ってますが、そんなことは子どもたちに直接接する大人がきちんといえば済む話。
親とか、少年野球の監督とか、自分の言葉でちゃんと説明すればいいんです。

王監督、そんなにご立腹なら、清原のピアスにガツンと言えばいいじゃないか。
乱暴をはたらいたズレータを即クビにすればいいじゃないか。
どうも個人的なあてつけとしか思えない。


ちなみにるぱん的にはＮＧです。


理由はただ一つ。


野球はチームでやるもんです。
試合中に一人だけ目立とうとするのはいかがなものか。
試合前後のパフォーマンスは大いにやればいいと思う。
ただ、あくまでも「プロ」としての自覚を持って行動・プレイしてほしいもの。
青少年に影響があるとしたら、襟そのものではなくて、彼のこういった「行動」ではなかろうか。

今日のお前だ！

お前だ！※音が出ます

嘉門最高。