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三十路前のつっこみ、愚痴、疑問、何でもアリ。 記事の無断転載はお断りします。
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京都旅行のおみやげでおます。

行き止まり

いかにも「京都」な行き止まり。
5月5日朝。
この日の目的地のデックス東京ビーチを部屋のPCで下調べ。
すると、午後からお笑いライヴがあることが判明。
出演者はどーよと東京ダイナマイト。

これは急がなければ、ということでゆりかもめで新橋からお台場へ。


15分ほどで到着。
DECKS
画像ではまったく伝わらないが、かなりの強風が吹き荒れていた。


ひとまず、台場1丁目商店街へ。

こんな車も展示してあったり。
わーげん


軽く昼食を済ませ、イベント会場の台場小香港へ。
開演30分前には到着したので、最前列の椅子に座って待機。


13時になり、まずはどーよの2人。
どーよ
デニーロネタをちらっとやった後、その格好で普通にショートコント。
違和感を覚えつつも、けっこう面白かった。


2組目の東京ダイナマイト。
東京ダイナマイト
テレビで見たまんまの衣装。
テレビで見たまんまの二郎さんのローテンションと、松田さんのいい声。
初めて見るネタで面白かった。


あっという間の30分。
ライブ後に、東京ダイナマイトのDVD即売会(と握手会)があり、買おうか買うまいかで相当迷った挙句、

5月4日朝、新幹線で品川へ。


新幹線の車窓より。
車窓より
場所?さぁ…。


ホテルは新橋近くのビジネスタイプ。

部屋の窓より。
部屋の窓より
中央の茶色い建物は市政会館・日比谷公会堂。


暇だったので。
部屋にて
ポーズに意味はなし。


PC完備。
PC完備
このPCの恩恵を翌日こうむることになろうとは。



さて、今回の主な目的は、日比谷野外大音楽堂で行われたMUSIC ON! TV主催の「風のラプソディ~Harmony with the Earth」というライヴ。

出演者は、

一青窈
押尾コータロー
ナチュラル ハイ
河口恭吾
PE'Z
忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
                           (出演順)

15時開演だったので、日が落ちるまでは汗ばむほどの陽気だった。
各アーティストが30~40分ほどの持ち時間で、MCはあまりなし。
ナチュラルハイと河口恭吾に関しては3曲しか演奏されなかった。
時間の都合か、はたまた知名度の問題か―。
ちなみにコータローが立って演奏するとは知らなかった。

PE'Zが出てきた頃にはすっかり日も暮れて、強めの風が肌寒かったほど。
でもさすが大トリの清志郎は大いに盛り上げてくれた。
「デイドリームビリーバー」や「雨上がりの夜空に」が聞けたし。
クライマックスには、テレビで見たことのある数個の巨大風船が客席の頭上で踊る。
終演したのは20時過ぎだったが、時間を感じさせない一体感・開放感が味わえた。


ライブ後、銀座の飲み屋へ。
日本酒をクランベリーで割った「撫子」というカクテル、おいしかったなぁ。
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プロフィール
HN:
るぱん
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1980/02/08
職業:
音響・照明スタッフ
趣味:
音楽鑑賞、音楽制作
自己紹介:
倉敷出身、倉敷在住。
水瓶座、O型。
右投げ右打ち。
元高校教師・塾講師。
ギタリスト。
シャ乱Qに心酔。
ルパン三世に夢中。
大石昌良、奥村愛子に共鳴。
99、中川家、大好き。
東京ダイナマイトに大好き。

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